長野県岡谷市は、もともと絹産業が大変発達し、製糸業が盛んで、
戦後は絹の街として世界にその名を轟かせておりました。
そこから岡谷市は東洋のスイスと言われる超精密微細化工技術の街へと変貌を遂げ、
試作から量産、加工から表面処理に至るまで高度な技術を持つ集積地となりました。

㈱ミゾグチがご提供する内視鏡処置具へのコーティング技術は、
あらゆる情報、技術、手段を融合し、高度なマスキング技術によって成り立っています。
非常に小さな処置具を的確にコーティングする背景には、このような歴史があるからこそなのです。

内視鏡処置具への被膜は高絶縁性を維持しながら、
体内組織や血液などを付着させづらくさせる性能を併せ持つ素晴らしいものとなりました。

これからも、研究を重ね、よりよいコーティング技術開発をし、
少しでも皆様のお役に立てますよう日々邁進する所存です。