高温での連続使用もできる射出成型可能樹脂

PEEK樹脂は、射出成型可能な樹脂であり、切削などでもさまざまな部品が作られています。融点は334℃、プラスチックでありながら250℃の高温で連続使用ができ、スーパーエンプラとも呼ばれています。

また、耐薬品性、耐摩耗性、絶縁性にも優れ、最近では、金属製品の代替えとしても使用されております。

自動車部品や、電気・電子分野、医療分野、航空宇宙分野にも採用されており、㈱ミゾグチではこのPEEK樹脂を弊社の表面処理技術を用い、部品の形状に合わせ、最適な工法を選択し、基材の欲しい部位に、1コートでPEEK樹脂を20~40μmの膜厚でコーティング致します。

PEEK樹脂×フッ素樹脂配合により、PEEK樹脂の本来の物性に加え、撥水性を持たせることも可能です。

処理例1

PEEK樹脂を、枠:2.0mm×1.7mm、0.15mm線幅で塗布
対応可能サイズ:600×600×600(mm)
納期:1週間~2週間

処理例2

部品内面にPEEK樹脂を塗布(約φ50)