G SEAL LID

ジーシールリッド
※株式会社ミゾグチの登録商標です

低融点ガラス処理とは、融点(300℃以下)の低いガラス(Pbフリー)を、接合が必要な箇所に塗布し、低温域による接着、接合が可能な処理です。

弊社は、金錫に代わる接着、接合の方法として低融点ガラスに早くから注目し、2012年頃より低融点ガラスを利用しての接着、接合の処理に係わってまいりました。

当初は、低融点ガラス材料の特性を掴むことから始めて、問題も多々あり、ここまでだいぶ苦労して技術開発してまいりました。
金錫の代替えと期待されましたが、時代が早すぎたのかもしれません。
試作止まりで低融点ガラスを利用しての接着、接合は当時量産に進むことはありませんでした。
しかし、ここ最近は過去の知識と経験からノウハウも蓄積でき、量産品で使用されるなど、少しづつお客様から新たな仕事の依頼が入って来ております。

低融点ガラスを利用しコストを下げたい等、理由は様々ですが、部品を持ち込まれるお客さまや、部品と低融点ガラス材料自体を持ち込まれ、表面処理してほしいというようなご要望もございます。

低融点ガラス処理のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

特徴


  • ガラス・セラミックス・金属との密着性が良好。
  • 大気中、不活性ガス中、真空中での低温(約380℃)で接合や封止が可能。
  • 環境に配慮され、有害なPb(鉛)や希少資源のビスマス(Bi)を含まない。
  • 耐湿性良好
  • ニッケル(Ni)には、密着性は×

用途


  • 電子部品等の接合。